新型うつ病とは

現在増えつつある新型うつ病の特徴とは

若者を中心に増えているといわれるのが、新型うつ病です。新型うつ病とは、従来型とは症状が違う新しいタイプのうつ病のことです。 新型うつ病の原因は、仕事などのストレスに対する過剰な反応が起きるためです。ストレスを真正面からとらえてしまう事で、精神に過剰に負担がかかってしまいます。その結果、大きく気分がふさぎこんでしまうのです。 新型うつ病の症状には、従来型とは違う大きな特徴があります。それは、仕事中にだけ鬱になることです。従来型は継続して気分が落ち込みますが、新型は気分の浮き沈みが激しくなります。たとえば、仕事中では大きく気分が悪くなりますが、それ以外の時はとても元気な気持ちになります。また、その他の特徴は、常にお菓子などの甘いものを食べてしまいがちになります。

病院で行われる治療方法

新型うつ病の治療で大切なことは、すぐに病院に行くことです。病院では、主にカウンセリング治療を行います。これは、患者さんから現在抱えている悩みや不安をよく聞いてあげる治療です。不安を話させることで、心のストレスを軽くしてあげることができます。また、不安を理解して支持することで、気持ちをリラックスさせる作用もあります。 その他にも、病院では生活指導も行います。そもそも新型うつ病にかかる人は、生活のリズムが乱れているケースが多いと考えられます。よって、ただ良い生活習慣を意識させることで、うつ病治療効果が高くなります。 また、病院では薬物療法も実施されます。病院の抗不安薬は、神経の興奮や不安を抑えて、抑うつ気分を穏やかに改善する効果があります。